Music from River Runs
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川の流れが奏でる旋律   身を寄せてみませんか   暖かくやさしいメロディーです
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<   2009年 07月 ( 9 )   > この月の画像一覧
ゲット・アップ、、、、
テレキャスターはゴツイ楽器だ。



繊細なフレーズなんて似合わない。
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by k-nakadi | 2009-07-22 21:08 | Music
暴れ馬
チャーさんはかっこいい。もう理屈抜きでかっこいい!。
元TENSOWの横内タケさんや、元レベッカの是永さんや、あのチャボさんまでもがそう言う。
「かっこいいってのは全てが含まれてるんだよ。凄いとか、ウマイとか。
  とにかく聴きゃわかる」って。



インタビューでの発言なんかもたまらなくかっこいい。
{近頃、なかなかゴツイ音を出すギタリストが少ないですよね}なんて質問に対して
「弦が細いんじゃないの?、でなきゃピックが小さいとか(笑)」なんてあっさり言っちゃうし。

カッティングのときの右手のキレがたまりませんね。
割れたガラスを砕いたときのようなジャリッとしたサウンド。
ギターだけではなく歌手としても通用するヴォーカル。
こういう人は世界中見渡してもなかなかいないのではないかと思う。

「ギタリストなんて職業がどこにあるんだ!早く仕事に就け!!」
「オレがなってやるよ!!」 なんて親父さんと大ゲンカして芸能界に入った話は有名だけど
チャーさんがいなければ日本国内で活躍している多くのプロのギタリストは存在できなかったのではないかと思う。
ただのスタジオミュージシャンじゃなくて、ちゃんとその個性と知識と経験を必要とされてレコーディングに呼ばれるギタリスト。有名なソロアーティストのツアーバンドのバンドマスターとして活躍するギタリスト。
渡辺美里や山下達郎、佐野元春のバンドの佐橋佳幸さん。
奥田民生のバンドの長田進さん。
浜崎あゆみのバックでギターを弾くよっちゃんも、RIZEで活躍している息子のJesseも、
みんなチャーさんのことを尊敬していると思う。

みんなチャーさんの背中を見ておおきくなった。
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by k-nakadi | 2009-07-18 12:24 | Music
Eric Clapton
ライブハウスでバンド活動をしていた頃、ある対バンのギタリストに言われた
「nakadiのギターってロックが好きなクラプトンって感じだよね」
あんなふうに出来たら自分でケーブル片付けたりしてねーよ!って
冗談でも嬉しかった。

一番コピーしていたのはクラプトンのソロだった。
ちょっとアドリブを弾いたりすると、あのリズムの裏表を縫うようなフレーズを弾いてしまう。
そりゃストラトだったし、レースセンサーでミッドブーストを搭載したモデルも使ったし、
マーシャル使っててソルダーノに変えたし
なんだかんだ言ってても一番影響をうけた。



高校生の頃バイト先で知り合ったギターを弾くお兄さんが大のクラプトンファンで
いろいろな音源を聴かせてくれた。
最初はデレク&ザ・ドミノスの『イン・コンサート』。当時クリームなんかは聴いていたけど
『レイラ』じゃなくてマニアックなそんな音源は新鮮だった。
オープニングの「恋は悲しきもの」のギターソロは今聴いてもすばらしい。
デラニー、ボニー&フレンズもその頃知った。有名な話だけど、クラプトンがアメリカに渡り、
彼らとの交友を深める事によって今のクラプトンがあるんだと。

ライブハウスってのを経験したのもその人が連れて行ってくれたのが最初だった。
酔っ払いが多いしギンギンな女の子がいて危険な場所だ(笑)って思ったけど
プロ、アマ関係なく、生の演奏が身近に聴けることに感動した。
自分もいつかあの場所でギターを弾いてみたい!
ステージの真ん中でギターを弾くそのお兄さんを見ながらそう思って一生懸命練習した。
一番影響を受けたのはクラプトンではなくてそのお兄さんだったのかもしれない。

クラプトンは自分の求める世界を模索しながらいつもギターを弾いていたと思う.
複雑な家庭環境に生まれて母親の愛情にふれることなく育ち、プロとしてデビューして
その才能により若くして『神』と呼ばれて周りからはちやほやされて、その重圧に耐え切れなくなって、、
アメリカに渡って、求めるサウンドに触れて、親友の奥さんと恋に落ちて
仲間達が次々に死んでいって、ドラッグ、アルコールに浸かってボロボロになって
仲間達の手助けによって復活して、、、

そんなクラプトンの歴史なんかも音源と同様、その人から聞かされていた。
「これ聴いてみろよ」なんて薦められる音楽は、よほどジャストに自分に合わないと聴き続けられるものではなかったりする。いままでの経験からそう思うんだけど、
クラプトンのギターは自分にはジャストだった。
アドリブを弾いてもどこかメロディックだし、唄っているかのようなチョーキングが心地よい。
初期の頃はなんだか申し訳なさそうに唄ってたけど、アルマーニのスーツを着るようになってからの(笑)ヴォーカルは素晴しいし誰もが知っている名曲もホントに名曲ですばらしい。

クラプトンの交友関係や生い立ちを遡る事がその後の自分の音楽世界を広げるきっかけになっていた。
一人のミュージシャン、1つのジャンルだけに偏るのではなくて
ある気に入ったミュージシャンを遡って聴いて、そこから世界を広げてゆく。
素晴らしいミュージシャンなら交友関係も広いはずだから
必ず自分の世界を広げてくれるはず。
そのお兄さんが教えてくれた事はそういうことだった。
「感じるままに、自分の好きなようにやればいいんだよ」ってギターはぜんぜん教えてくれなかったけど
一番大切なことを一番いい時期に教わったと思う。

いまでもクラプトンを聴くと、どんな曲でもそのお兄さんのことを思い出す。
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by k-nakadi | 2009-07-17 20:12 | Music
蒼き風
ジェフ・ベックは凄い。

この世に名を知らしめたその日から前進することを止めてないというか、、
その音楽スタイルに好き嫌いがあったとしても、エレクトリック・ギターを弾くすべてのギタリストから本当の意味での『尊敬』をうけるべきギタリストではないかと思う。
ある時期から音楽のスタイルが変わったけど
その前からもずっと、今の今まで斬新な音、自分の新しい可能性といったものを追求しているように思える。
音を聴いているかぎり、そう感じてしまう。



ライブなんかも定期的に出来るようになって
どんな曲でもそこそここなせる様になってくるとあんまり練習しなくなって
ただ同じことを繰り返すだけの、いわゆる{手グセ}のギターでこなしてしまって、
そこで終わってしまった自分とは大違いです。

でもベックは今だに練習しているように思える。そう聴こえてしまう。
それくらい凄いサウンド。
聴いてるだけではどうやっているのか理解できない音がたくさんある。
探究心と日々の弛まない練習の積み重ねが大事!
ジミ・ヘンは微笑って観れる(聴ける)けど、ジェフ・ベックは微笑って観れない。

「ブルースをハードに演奏するんだよ!ヴァニラ・ファッジのティム・ボガードとカーマイン・アピス、それからロッド・スチュワートとバンドを組むんだ。」当時そんな話をジミー・ペイジにしてたらしい。その直後、交通事故にあってその話はお流れになって、ジミー・ペイジはツェッペリンをスタートする。
その後ベックは「あいつはオレのアイデアをパクッた!」と、言ったかどうか、なんとも複雑な気持ちになってしまう話しだ。

でも、このバックメンバーがこれまた凄い!
スティングのバックで観たヴィニー・カリウタがドラムなんて嬉しすぎる!
『ギター・ショップ』の頃のテリー・ボジオも素晴しかったし
コージー・パウエルやナラーダ・マイケル・ウォルデン、
いいドラマーと演っているジェフ・ベック。
ドラム好きの自分にはたまりません。
ジミー・ペイジにはジョン・ボーナムだしキース・リチャーズにはチャーリー・ワッツ
サンタナのマイケル・シュリーブス
いいギタリストを聴くといいドラマーも聴けるな。
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by k-nakadi | 2009-07-16 14:38 | Music
渓流への想いあれこれ
一人地図を見て{この川へ行ってみよう}と思い立ち
その川へ行ってみると、、、なんだか魅力を感じない渓相で
釣りをすることなく通り過ぎてしまった川がある。
その頃はつりキチ三平に出てくる滝太郎や作善イワナがすむ様な、
以前北陸に行ったときのK貝川のように大きな岩がごろごろしてて、豪快で神秘的な渓流に憧れていたから(今でもそうなんだけど)そのときは釣りをしなかった川。
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釣り友達から当時の川の様子を聞いてから興味が湧いて
それからは毎年のようにこの季節にはこの川へ訪れてるけど、
なんだか1年間の間をおいて流れや渓相、
魚の様子、もちろん天気やタイミングなんかもあるけど、
よくもわるくも少しずつ変化があるようで、それを、来る度に感じ取れるのがうれしい。
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筋肉モリモリ!なイワナです。すばらしい。
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自分が釣りをすることができる間に、それは自然のサイクルの偉大さからするとほんのごく僅かな年月かもしれないけど、また来年も、その次もずっと見にこよう。
感動をありがとう。
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by k-nakadi | 2009-07-13 20:58 | Fly Fishing
Jake Fake
20年以上も前になるか、LAメタルってのが流行っていた。
振り返るとヘビーメタルってのはブームになることが多いような気がする。
アイアン・メイデンやサクソンが活躍していたNWHM。
アクセプトやハロウィーンのジャーマンメタルなんてのもちょっとブームになってたし
ヨーロッパやトリートのスカンジナビアンメタル。イングヴェイはスウェーデン出身だ。
日本にもアースシェイカー、44マグナム、マリノ。ノヴェラなんかは漫画『愛してナイト』のキャラのモデルになってたりして(笑)けっこうハマッた関西へービーメタル。

そんな中、フロイド・ローズ系のロック式トレモロを搭載したギターが最先端だった頃
そのシーンの中でただ一人だけトレモロレスのギターで
それも70年代のオールドモデルを改造して独自のスタイルを築いた日系人のギタリスト
Jake E. Lee


ラットのウォーレン・デ・マルティーニ、ドッケンのジョージ・リンチとともに
サンディエゴの3大ギタリストとも呼ばれたジェイク。
ネックを曲げたり、弦を緩めたり、左手の親指を使ったり
手を交互に指盤上にスライドさせてディレイ効果を出したり
一筋縄じゃゆかないライトハンドだったり
音だけ聴いていると{こりゃエフェクターだな}って思ってたのに
彼のギターを聴いて、弾いているところを目の当たりにして
いつからか誰かが言った 『ジェイク・フェイク』

ヤング・ギターだったか雑誌に載っていた機材の写真なんか見てみても
デジタル・エフェクト全盛の時期にコンパクト・エフェクトをいくつか使ってるだけだし
オールド・ウェィブというか天邪鬼というか、
そんなトコが好き♪
中低域がカラッとしたサウンドがなんとも言えず好き♪

オジー・オズボーンはそれほど聴き込んでなかったけど歴史に名を残すほどのギタリスト達がオジーを支えていた。
歴代のギタリスト、ランディ・ローズ、ブラッド・ギルス、少しだけジョージ・リンチ、
ジェイク、ときてザック・ワイルド(まだ誰か居たような、、、)、
オジーがアメリカでの本当の成功を手にするためにはいいギタリストが必要だったのかもしれない。
凄いギタリスト達が在籍したもんです。

脱退後、自ら結成したバッドランズはアルバム2枚出した後結局どうなってしまったんだろう。
本当にやりたかったと思われるサウンドは極太でドラマティックな曲展開も随所にあってカッコよかったのに。


サザン・ロック大好き!なザック・ワイルド、ブルージーなカルロス・カバーゾ、
グレイト・ホワイトのマーク・ケンドール、ガンズのスラッシュ、、、etc
流行がどうであれシンプルで奥深いサウンドを追求したギタリストが好きだ。

ジェイクもそんな一人で、自分はかなりミーハーだ。
かっこいい。
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by k-nakadi | 2009-07-09 21:55 | Music
日帰りで奥飛騨
梅雨のじめじめでうんざりな毎日。ましてや毎月第一土曜日は出勤日ときてるから
うんざりな気分にさらに輪を掛ける。
日帰りだけど足を伸ばして奥飛騨へ。
涼しいです。こんな景色を目の前にするとなおさら気持ちよくなる。
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あの雪はいつとけてなくなるんだろう、、。

車を止めた場所から釣り場まで結構歩いたけど、涼しいし風も気持ち良いし空気もうまい。
待ってましたとばかりにフライに飛びついてきたイワナもいたけど
食いの浅い感じもして、水は凄い冷たいし、まだちょっと早いのかもしれない。
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山の緑が鮮やかになるこの季節、木々が水分を必要とするから雨が降って山が潤う。
自然のサイクル、そんなことを友達から聞いた。
{愛すべき生まれて育ってくサークル 君やボクをつないでる緩やかな止まらない法則}
梅雨のじめじめに文句言ってちゃいけないな。
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前回も、前々回の釣行もそうだったけど、最近よく歩くな。
でも初めて入る川もあるからワクワクする気分が疲れも吹き飛ばしてくれる気がする。
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by k-nakadi | 2009-07-08 10:59 | Fly Fishing
ザ・コレクターズ
B級ロック

第一線ではなくて、、なんというか、4番目くらい(ビミョーな位置)に売れてそうな
愛すべきB級ロックバンド。
いつの時代にもそんなロックバンドがいる。そっちの方にも目が(耳が)いってしまう。
ビートルズ、ストーンズではなくてバッドフィンガー、キンクス
レッド・ツエッペリン、ディープ・パープルじゃなくて
ブラック・サバス、ユーラア・ヒープ
ゴールデン・イアリング、ブルー・オイスター・カルト(直訳すると凄い名前!)
アイアン・バタフライとか、The Whoとか、、


でも、すごいいい曲があったりして、、

ザ・コレクターズ
デビューからずっとブレイク寸前なんだ。行け!ザ・コレクターズ!

この『世界を止めて』はドラマティックで、恥ずかしいくらいロマンティックで、、
夢見る世界で、、、
「神様、時間止めて、このままキスさせて」
君と一緒にいられてとっても幸せなんだけど、時の移ろいは切なくて、、
人の気持ちさえも変えてしまう。
だからずっとこのままでいさせて、、折れるほど君を抱きしめたまま、、ずっとこのまま、、、

ロックってこんなふうにあって欲しいなと思う。
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by k-nakadi | 2009-07-04 16:23 | Music
ジム、、、
知覚の扉のむこうへ

ステージ上で逮捕されたりその活動時期にはいろんな派手なエピソードが語られてる。
その後の裁判問題や自分たちを取り巻く環境に嫌気がさして、恋人パメラとパリへ。
それから数ヵ月後、1971年の7月3日、パリで無様に死んでしまったジム・モリスン。

ロッド・スチュワートやポール・ロジャース、
そんなブルージーで味のあるヴォーカリストが大好きだけど
ジムのヴォーカルは、というかこの人の存在そのものは特別なものだ。



知覚の扉のむこうへ

ギターばかり聴いていた時期に初めて耳にしたドアーズのサウンドは衝撃だった。
クラプトンやベックが影響を受けたギタリストを聴きあさっていた当時、
ふと、ラジオから流れてきた『Light My Fire』
『ハートに火をつけて』なんてヤワな邦題がついてるけど、村上春樹がある本で
{夜をボッと燃やしてしまうような、肉体にじかに火をつけてしまうような、
  肉の焦げる匂いをスピーカーから漂わせてる}そんな表現をしてたけど
まさにそんな感じだった。

バンドのフロントに立てない当時の自分にとって、こんな風に出来たらかっこいいなとか
発声とか音程とか関係なく存在感のあるヴォーカリストにも憧れる。
ジム・モリスンは10代の頃からずっと自分のアイドルだ。

知覚の扉の向こうへ

2000年の1月、パリに旅行する機会に恵まれた。
オペラ座やシャンゼリゼ、エッフェル塔や凱旋門、ライブハウスが連なるロンバール通り、
でも観光を無視してジムのお墓があるペール・ラシェーズ墓地に足を運んだ。
きっとこの機会はジムが呼んでくれたんだと思って、、、
エディット・ピアフ、ショパン、マリア・カラス、モディリアーニ、モリエール、多くの芸術家が眠る
その場所の一角にジム・モリスンもいた。
そのときの記憶と写真は宝物になっている。
なんだか運命のように感じられた。

知覚の扉のむこうへ

でも現実的にはそんな劇的なものではなかった。
夜に火をつけて燃やしてしまうことなんて自分には到底無理だった
それは十分に解かっている。

映画になるほどの人生は自分にはありえないけど
今年もオリバー・ストーンの映画『ドアーズ』を観ながら
ジムが好きだったバーボンを飲みながら
『When The Music's Over』を聴いて
音楽が終わったら   明かりを消そう
知覚の扉のむこうへ
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by k-nakadi | 2009-07-03 00:27 | Music