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夏フライ
2008年 07月 07日
ちょっとした淵とか堰堤下なんかで#8のこんなフライを浮かべてると
突然ボコッ!っと。 あぁ~、ドキドキする。 「魚にフライを見つけてもらいましょう!」と言いながら 友人が渡してくれたのはもっと大きなサイズで今もそれはフライボックスに入っている。 源流でも小さいサイズのフライを使っていたそれまでの自分には {こんなのありぃ~?!}ってな感じだった。 でも何よりも魚にフライを見つけてもらうって表現が新鮮だった。 川の生産量よりも森の生産量に頼らないと生きてはゆけない源流域の魚達 そんな彼らにとって何が何でも食べてゆかなくては!って気持ちの表れが こんな大きなフライに飛びつく理由のひとつなのかも。 エキスパートの言葉を思い出しながら そんなふうに考えてしまいます。 もちろん生きてゆく為に外敵から身を守らないといけない彼らの警戒心も魚一倍だと思うから ドカドカ川に入っていって大きなフライを投げまくれば良い訳じゃないけど(笑)。 聞いた話はたくさんあるけど まだまだ経験したいことだらけの自分です。 まだ実績は無いけど気に入っているフライ。
by k-nakadi
| 2008-07-07 21:13
| Fly Fishing
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